Difference between revisions of "User:Takaya/TranslatingTCMFor3.2"
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Revision as of 01:54, 17 November 2009
TCM テストケース翻訳
CIDs
110113 (Writer) れいこさん
[cid] 110113 [ロケール] ja [作成日] 2009-10-26 [目的] ワードコンプリーションダイアログでラベルが正しく変更されるか検証する [説明] <p>このテストは、OOo 3.2 以上で行うこと。<p></p> <p>1. Writer で新規文書を開く <p>2. 「ツール」 > 「オートコレクトオプション...」を選ぶ <p>3. 「ワードコンプリーション」タブを選ぶ <p>4. 「ワードコンプリーション機能をを有効にする」と「単語を収集」にチェックマークを付けて、「ドキュメントを閉じるとき、収集した単語をリストから削除」にはチェックマークを付けない。この状態で「OK」をクリックする <p>5. 何か単語を入力して、オートコンプリーションが行われるかどうか確認する (例: dictionary、interesting <p>6. Writer で別の新規文書を開く <p>2. 手順 2 と 3 の方法で「オートコレクト」ダイアログを開く <p>8. 「ドキュメントを閉じるとき、収集した単語をリストから削除」にチェックマークを付けて、「OK」をクリックする <p>9. 最初に開いた Writer 文書を閉じる <p>10. 手順 2 と 3 の方法で「オートコレクト」ダイアログを開く <p>8. [期待される結果] <p>3. ダイアログ内のラベルがすべて日本語化されている <p>4. 「単語の収集」の下に「ドキュメントを閉じるとき、収集した単語をリストから削除」があること (このラベルは 3.1 から変更されている) <p>5. ダイアログにオートコンプリート対象の単語が並んでいる <p>10. オートコンプリート対象の単語がダイアログからなくなっている [コメント] [外部リンク]
110114 (Writer)
110115 (Writer)
110116 (Overall)
110117 (Overall)
110118 (Overall)
110119 (Impress) 案浦さん
[cid] 110119 [ロケール] ja [作成日] 2009-10-27 [目的] ページ総数 [説明] <p>1. 新規か既存のプレゼンテーション(Impress)のドキュメントを開く <p>2. 「挿入」→「フィールド」→「ページ総数」を選択する <p>3. 左の「スライドパネル」上で、右クリックをして「新しいスライド」を選択する <p>4. 3の処理を何度か繰り返す。 <p>5. コンテキストメニューから「スライドの削除」を選択してスライドを削除しする [期待される結果] <p>2. 「ページ総数」が正しく日本語翻訳されている <p>4. 「ページ総数」はスライドを追加する事で加算される <p>5. 「ページ総数」はスライドを削除すると減算される [コメント] [外部リンク]
110120 (Impress) 案浦さん
[cid] 110120 [ロケール] ja [作成日] 2009-10-27 [目的] プレゼンテーション(Impress)のコメント [説明] <p>1. 「ツール」→「オプション」→「OpenOffice.org」→「ユーザーデータ」を選択して、名前を入力する <p>2. プレゼンテーション(Impress)のドキュメントを開く <p>3. 「挿入」→「コメント」を選択する <p>4. コメントを日本語で入力する <p>5. 「表示」→「コメント」の選択を繰り返す <p>6. コメントウィンドウにある矢印を選んで「コメントの削除」を選択する [期待される結果] <p>3. 「コメント」 のラベルが正しく日本語翻訳されている <p>4. 日本語が正しく入力されている <p>4. 作成者の名称が正しく追加される <p>5. コメント番号ボタンが表示と非表示になる <p>6. ドロップダウンリストの日本語翻訳は正しい、それと「コメントの削除」でコメントが削除される [コメント] [外部リンク]
110122 (Calc) 又吉さん
[cid] 110122 [ロケール] ja [作成日] 2009-10-27 [目的] 並べ替え範囲ダイアログ [説明] <p>1. Calcで新しいドキュメントを開く</p> <p>2. B3:D6のセル範囲に数値を入力します</p> <p>3. C3:C6を選択します</p> <p>4. "昇順で並べ替え"をクリックします</p> <p>5. "範囲を拡張"をクリックします</p> [期待される結果] <p>4. "並べ替え範囲"ダイアログが表示され、その内容は正しく翻訳されています。</p> <p>5. 並べ替え範囲は拡張されます [コメント] [外部リンク]
110121 (Calc) 又吉さん
[cid] 110121 [ロケール] ja [作成日] 2009-10-27 [目的] 書式も一緒に並べ替える [説明] <p>1. Calcで新しいドキュメントを開く</p> <p>2. A列のA1からA4にそれぞれ日本語で "ヘッド", "明朝", "ゴシック", "等幅" と入力します</p> <p>3. それぞれのセルを異なるフォントとサイズに変更します</p> <p>4. ツールバーの"昇順で並べ替え"ボタンと"降順で並べ替え"ボタンをクリックします</p> [期待される結果] <p>4. セルの書式(フォントとサイズ)も一緒に並べ替えられます [コメント] [外部リンク]
110123 (Chart) 岡山さん
[cid] 110123 [ロケール] ja [作成日] 2009-11-05 [目的] 書式設定ツールバーの項目 [説明] <p>1. 表計算ドキュメントを新規作成する <p>2. A3:B6 の範囲に適当なデータを入力する <p>3. その範囲内のセルを1つ選択した状態で、標準ツールバーの「グラフ」アイコンを押す <p>4. グラフウィザードのグラフの種類で「縦棒」を選択し、「完了」をクリックする <p>5. グラフをダブルクリックして、編集状態にする <p>6. グラフの書式設定ツールバーで、「グラフ要素を選択」ドロップダウンを開く <p>7. グラフを右クリックして、グラフのコンテキストメニューを開き、「グラフの種類」を選択する <p>8. 「縦棒」タブの中で「3D」をチェックし、「OK」ボタンを押す <p>9. 「グラフ要素を選択」ドロップダウンを開く [期待される結果] <p>6. ドロップダウンに24個のアイテムがあり、すべて日本語化されている <p>9. ドロップダウンのアイテムは19個になり、すべて日本語化されている [コメント] [外部リンク]
110124 (Chart) 岡山さん
[cid] 110124 [ロケール] ja [作成日] 2009-11-05 [目的] 書式の選択 [説明] <p>1. 表計算ドキュメントを新規作成する <p>2. A3:B6 の範囲に適当なデータを入力する <p>3. その範囲内のセルを1つ選択した状態で、標準ツールバーの「グラフ」アイコンを押す <p>4. グラフウィザードのグラフの種類で「縦棒」を選択し、「完了」をクリックする <p>5. グラフをダブルクリックして、編集状態にする <p>6. グラフの書式設定ツールバーで、「選択されたところの書式」をクリックする [期待される結果] <p>1. 文字列「選択されたところの書式」が適切に日本語化されている [コメント] [外部リンク]
110125 (Chart) 岡山さん
[cid] 110125 [ロケール] ja [作成日] 2009-11-05 [目的] バブルチャート [説明] <p>1. 表計算ドキュメントを新規作成する <p>2. A3:B6 の範囲に適当なデータを入力する <p>3. その範囲内のセルを1つ選択した状態で、標準ツールバーの「グラフ」アイコンを押す <p>4. グラフウィザードのグラフの種類で「バブルチャート」を選択する <p>5. マウスを右側のグラフのオプション部分へ動かす <p>6. 「完了」をクリックする [期待される結果] <p>4. 「グラフの種類を選択」が日本語で表示される <p>5. マウスオーバー時に、グラフのオプションが日本語でヒント表示される [コメント] [外部リンク]
110126 (Chart) 岡山さん
[cid] 110126 [ロケール] ja [作成日] 2009-11-05 [目的] レーダーチャート [説明] <p>1. 表計算ドキュメントを新規作成する <p>2. A3:B6 の範囲に適当なデータを入力する <p>3. その範囲内のセルを1つ選択した状態で、標準ツールバーの「グラフ」アイコンを押す <p>4. グラフウィザードのグラフの種類で「レーダー」を選択し、「完了」をクリックする <p>5. マウスを右側のグラフのオプション部分へ動かす <p>6. 「完了」をクリックする [期待される結果] <p>5. マウスオーバー時に、グラフのオプションが日本語でヒント表示される [コメント] [外部リンク]
110127 (Chart) 岡山さん
[cid] 110127 [ロケール] ja [作成日] 2009-11-05 [目的] 非表示セルの表示 [説明] <p>1. 表計算ドキュメントを新規作成する <p>2. A3:B6 の範囲に適当なデータを入力する <p>3. 行の「3」を選択して、この行を非表示にする <p>4. その範囲内のセルを1つ選択した状態で、標準ツールバーの「グラフ」アイコンを押す <p>5. グラフウィザードのグラフの種類で「縦棒」を選択し、「完了」をクリックする <p>6. グラフ内でデータ系列を1つ選択し、右クリックする <p>7. 「データ系列の書式」を選択する <p>8. 「オプション」タブを選択する <p>9. 「OK」を押して、ダイアログを閉じる [期待される結果] <p>8. ダイアログのテキスト「非表示セルの値を含める」が日本語で表示される [コメント] [外部リンク]
翻訳メモリ (2009/11/12)
最新POファイル(UI)を元にした 3.2 翻訳メモリです。
ユーザーインタフェースの文字列はこちらを利用してください。
$ mv openoffice_org-ja-20091112.tmx <your_project/tm> (tm ディレクトリに入れる)
- れいこさん謹製 TCM 翻訳メモリ
100% マッチとなり、CID 110113 は自動的に訳文が埋まります (for OmegaT)。
$ mv project_save.tmx <your_project/omegat> (project_save.tmx を上書きする)
TCM サイト
- http://www.sunvirtuallab.com:8001/tcm2/opensource/tcm_login.cgi?tcm_config=newooo
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